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日本医科大学付属病院、 クラウド健康管理システム「mediment」を導入

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医療機関や企業の健康経営支援を行うメディフォン株式会社(東京都港区、代表取締役:澤田真弓、以下「メディフォン」)の提供する、クラウド健康管理システム「mediment(メディメント)」が、日本医科大学付属病院に導入開始されたことをお知らせいたします。

日本医科大学付属病院は、東京のほぼ中心に位置する文京区にあり、1910年の開院以来、地域に根付いた医療を展開しております。本邦初の救命救急センターの設置・特定機能病院の認可・地域がん診療連携拠点病院の指定などを通じて、時代に応じた高度医療を提供し続けており、その実績は教育・研究面と併せて、国内外で高く評価されております。

今後はmedimentをご活用頂くことで、約2,700名の職員様の、速やかな受診勧奨などの健康管理と抗体価管理の業務効率化に貢献いたします。

導入事例インタビューはこちら: https://mediment.jp/case08

「データ化による作業効率化で速やかな受診勧奨と、抗体価管理ができることに期待」

【日本医科大学付属病院 概要】

所在地  〒113-8603 東京都文京区千駄木一丁目1-5
開設者学校法人日本医科大学 理事長 坂本 篤裕
開院1910年11月
病床数877床(一般850床・精神27床)
診療科42科
職員数2,761人(令和4年4月現在)
開設者学校法人日本医科大学 理事長 坂本 篤裕
管理者院 長 汲田 伸一郎 副院長 近藤 幸尋・吉田 寛・石井 庸介・岩切 勝彦・鈴木 智恵子
Web Sitehttps://www.nms.ac.jp/hosp.html

【提供サービス・企業】

◆クラウド健康管理システム 「mediment(メディメント)」について       https://mediment.jp/

健康経営や従業員の健康診断・ストレスチェック業務を担う人事労務担当者向けサービスです。

mediment(メディメント)を利用することで、健康診断・ストレスチェックの実施や結果データ管理、産業医面談の調整、労働基準監督署への報告書作成など、これまで人事労務担当者にとって面倒で工数がかかると考えられていた業務の大幅な効率化を実現します。

また、健診やストレスチェックの結果の視える化で健康経営の推進支援も行います。ワクチン接種状況把握機能・PCR検査申込み・ オンライン産業医面談/診療などのコロナ対策機能も充実しており、ニューノーマルにも即対応可能です。

従業員画面の多言語化・オンライン産業医面談/診療における医療通訳サービス提供など、増加する外国人従業員にも対応し、ダイバーシティ経営にも貢献します。

◆メディフォン株式会社について     https://mediphone.jp/

電話やビデオを通じた遠隔医療通訳サービス「mediPhone」(メディフォン、https://mediphone.jp/mymediphone/)、医療従事者向けの外国人患者受入れ関連の研修・セミナーの開催などの事業を展開し、医療機関の外国人患者受入れ体制整備を包括的に支援しています。

核となる遠隔医療通訳サービスでは、医療機関のみならず自治体や医療団体への導入も進んでいます。

2021年には、これまで培ってきた知見・ネットワークを生かした健康経営・予防医療に貢献する新事業としてクラウド健康管理システム”your mediPhone(ユアメディフォン)”を立ち上げ、2022年5月にサービス名をmediment(メディメント)と変更いたしました。

企業理念は、『多様な人々が支え合い、共に成長することで、新しい社会システムの構築に貢献する』。

【本プレスリリースに関する報道機関のお問合せ先】

メディフォン株式会社  MAIL: info_mediment@mediphone.jp / TEL:03-6426-5451

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