クラウド健康管理システム mediment(メディメント) が 「業務効率化に導入したい クラウド健康管理システム No.1」を獲得
- 2022.06.14 プレスリリース
医療機関や企業の健康経営支援を行うメディフォン株式会社(東京都港区、代表取締役:澤田真弓、以下「メディフォン」)が提供中のクラウド健康管理システムmediment(メディメント)が、日本マーケティングリサーチ機構の調査で『業務効率化に導入したい クラウド健康管理システム No.1』を獲得いたしました。
◆クラウド健康管理システム 「mediment(メディメント)」について https://mediment.jp/
健康経営や従業員の健康診断・ストレスチェック業務を担う人事労務担当者向けサービスです。
mediment(メディメント)を利用することで、健康診断・ストレスチェックの実施や結果データ管理、産業医面談の調整、労働基準監督署への報告書作成など、これまで人事労務担当者にとって面倒で工数がかかると考えられていた業務の大幅な効率化を実現します。
また、健診やストレスチェックの結果の視える化で健康経営の推進支援も行います。ワクチン接種状況把握機能・PCR検査申込み・オンライン産業医面談/診療などのコロナ対策機能も充実しており、ニューノーマルにも即対応可能です。 従業員画面の多言語化・オンライン産業医面談/診療における医療通訳サービス提供など、増加する外国人従業員にも対応し、ダイバーシティ経営にも貢献します。
◆本調査について
本調査は日本マーケティングリサーチ機構の調査企画により全国の男女964名を対象に実施され、主要15社のクラウド健康管理システムの中から弊社がNo. 1に選ばれました。
調査の詳細については、日本マーケティングサーチ機構の発表資料をご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001261.000033417.html
※2022年3月期_ブランドのイメージ調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
調査期間:2022年2月4日~2022年3月18日、N数:964/調査方法:Webアンケート
調査対象者:https://jmro.co.jp/r01175/
備考:本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております本ブランドの利用有無は聴取しておりません/効果効能等や優位性を保証するものではございません/得票数が僅差の競合あり
◆メディフォン株式会社について https://mediphone.jp/
電話やビデオを通じた遠隔医療通訳サービス「my mediPhone」(マイメディフォン、https://mediphone.jp/mymediphone/)、医療従事者向けの外国人患者受入れ関連の研修・セミナーの開催などの事業を展開し、医療機関の外国人患者受入れ体制整備を包括的に支援しています。
核となる遠隔医療通訳サービスでは、医療機関のみならず自治体や医療団体への導入も進んでいます。
さらに、2021年には、2億円の資金調達を経て、これまで培ってきた知見・ネットワークを生かした健康経営・予防医療に貢献する新事業としてクラウド健康管理システム”your mediPhone(ユアメディフォン)”を立ち上げ、2022年5月にサービス名をmediment(メディメント)と変更いたしました。 企業理念は『多様な人々が支え合い、共に成長することで、新しい社会システムの構築に貢献する』。
【本プレスリリース・サービスに関するお問合せ先】
メディフォン株式会社 MAIL: info_mediment@mediphone.jp / TEL:03-6426-5451