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「多言語医療ジャーナル PORT」、日経産業新聞に掲載

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外国人患者受入れ包括的支援を行うメディフォン株式会社(東京都港区、代表取締役:澤田真弓、以下「メディフォン」)が提供する Web メディア「多言語医療ジャーナル PORT(ポルト)https://mediphone.jp/mediphoneblog/」が、2023年10月13日付日経産業新聞第5面に掲載されました。

記事は「医療通訳のメディフォン、自社媒体を開設 ノウハウ発信」という表題で、PORTの概要・開設背景・メディフォンの提供する遠隔医療通訳サービス「mediPhone」について触れられており、日経電子版・日経産業新聞ビューアーにて閲覧可能です。

日経電子版:
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2892A0Y3A920C2000000/
(※登録が必要となります)

日経産業新聞ビューアー:
https://www.nikkei.com/paper-viewer
(※登録が必要となります)

PORT開設時のプレスリリース:
https://corp.mediphone.jp/news/press_release/2023/08/4046/

【提供サービス・企業】
◆医療通訳サービス「mediPhone(メディフォン)」
医療者と外国人患者の円滑なコミュニケーションを実現する、医療に特化した 「医療通訳」+ 「機械翻訳」 サービスとして、官公庁・医療機関・自治体・消防等で10万件以上のご利用実績があります。
国内最大級の登録医療通訳者数を誇り、希少言語含む最大32言語に対応することで応答率99%超を達成、電話回線とアプリ活用で院内のどこからでもご利用頂けます。
2020年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)、2022年日本サービス大賞優秀賞を受賞(主催:公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会)。

◆メディフォン株式会社について https://corp.mediphone.jp/
電話やビデオを通じた遠隔医療通訳サービス「mediPhone」(メディフォン、https://mediphone.jp/)、医療従事者向けの外国人患者受入れ関連の研修・セミナーの開催などの事業を展開し、医療機関の外国人患者受入れ体制整備を包括的に支援しています。
核となる遠隔医療通訳サービスでは、医療機関のみならず自治体や医療団体への導入も進んでいます。
2021 年には、これまで培ってきた知見・ネットワークを生かした健康経営・予防医療に貢献する新事業としてクラ ウド健康管理システム「mediment(メディメント、https://mediment.jp/)」を立ち上げました。
企業理念は『多様な人々が支え合い、共に成長することで、新しい社会システムの構築に貢献する』。

【本プレスリリースに関する報道機関のお問合せ先】
メディフォン株式会社  MAIL: info@mediphone.jp / TEL:03-6426-5451

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