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クラウド健康管理システムのサービス名をmediment(メディメント)へ変更

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医療機関や企業の健康経営支援を行うメディフォン株式会社(東京都港区、代表取締役:澤田真弓、以下「メディフォン」)は、2022年5月23日(月)、提供するクラウド健康管理システムのサービス名を「mediment(メディメント)」へと変更いたします。

【サービス名変更の背景】

メディフォンでは、2021年4月のクラウド健康管理システムのサービス提供開始以来、これまで人事労務担当者にとって面倒で工数がかかると考えられていた健康診断やストレスチェックに関わる業務の大幅な効率化の実現、健診やストレスチェック結果の視える化による健康経営推進支援などをご評価いただき、導入法人数およびアカウント数(従業員数)が急増(※)しております。

今後のさらなる利用者の増加を見込み、組織を通じて多様な人びとの健康や医療環境を自律的・主体的でより良いものにしていくプラットフォームでありたいという想いを表現するために、今回のサービス名変更に至りました。

※2021年10月~2022年4月の6カ月間、受注ベース

【新サービス名mediment(メディメント)について】

「医療」を意味する”medicine” ”medical”と、「結果、動作、状態、手段」などを表す接尾辞 “ment”を合わせることで、「組織で働く多様な人びとの医療にまつわる環境を良い方向に変えていく」という本サービスのあり方を表現しております。

【サービス名変更の概要】

●旧サービス名:「your mediPhone(ユアメディフォン)」

●新サービス名:「mediment(メディメント)」

上記の変更に伴い、サービスサイトURLおよびサービスロゴも以下へと変更いたしました。

新サービスサイトURL      : https://mediment.jp/

新サービスロゴ :

【提供サービス・企業】◆クラウド健康管理システム 「mediment(メディメント)」について   https://mediment.jp/

健康経営や従業員の健康診断・ストレスチェック業務を担う人事労務担当者向けサービスです。

Mediment(メディメント)を利用することで、健康診断・ストレスチェックの実施や結果データ管理、産業医面談の調整、労働基準監督署への報告書作成など、これまで人事労務担当者にとって面倒で工数がかかると考えられていた業務の大幅な効率化を実現します。

また、健診やストレスチェックの結果の視える化で健康経営の推進支援も行います。ワクチン接種状況把握機能・PCR検査申込み・オンライン産業医面談/診療などのコロナ対策機能も充実しており、ニューノーマルにも即対応可能です。

従業員画面の多言語化・オンライン産業医面談/診療における医療通訳サービス提供など、増加する外国人従業員にも対応し、ダイバーシティ経営にも貢献します。

◆メディフォン株式会社について     https://mediphone.jp/

電話やビデオを通じた遠隔医療通訳サービス「my mediPhone」(マイメディフォン、https://mediphone.jp/mymediphone/)、医療従事者向けの外国人患者受入れ関連の研修・セミナーの開催などの事業を展開し、医療機関の外国人患者受入れ体制整備を包括的に支援しています。

核となる遠隔医療通訳サービスでは、医療機関のみならず自治体や医療団体への導入も進んでいます。

さらに、2021年には、2億円の資金調達を経て、これまで培ってきた知見・ネットワークを生かした健康経営・予防医療に貢献する新事業としてクラウド健康管理システム”your mediPhone(ユアメディフォン)”を立ち上げ、2022年5月にサービス名をmediment(メディメント)と変更いたしました。 企業理念は『多様な人々が支え合い、共に成長することで、新しい社会システムの構築に貢献する』。

【本プレスリリースに関する報道機関のお問合せ先】

メディフォン株式会社 MAIL: info_mediment@mediphone.jp / TEL:03-6426-5451

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