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Matchbox Technologies、クラウド健康管理システム「mediment」を導入

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医療機関や企業の健康経営支援を行うメディフォン株式会社(東京都港区、代表取締役:澤田真弓、以下「メディフォン」)が提供するクラウド健康管理システム「mediment(メディメント)」が、株式会社Matchbox Technologies(以下「Matchbox Technologies」)に導入開始されたことをお知らせいたします。

Matchbox Technologiesは、短時間就業(ギグワーク)に特化したクラウド型システム「matchbox(マッチボックス)」により、誰でも柔軟に働ける地域社会の創造を目指すHR Techカンパニーです。

事業者の求人と求職者をマッチングするギグワークプラットフォームだけでなく、企業等が現役従業員をはじめ、OBOG(退職者)、登録制アルバイトを中心とした自社独自の人材プールを構築し、人材の採用にかかる時間やコストを大幅に削減する「セルフソーシング®」の実現が可能な”業務システム”を提供できることが同社の大きな特徴で、全国の大手企業各社の独自のギグワークシステムや国内唯一の自治体公式ギグワークシステムとして複数自治体に採択されています。

グローバルな人材の起用による多様性のある経営体制のもと、今後も「matchbox」の展開を進め、デジタルでつながる全国的な就業インフラの構築を目指しています。
mediment導入により、言語や文化の障壁をさらにフラットにした従業員の健康サポートを行うと共に、チームのパフォーマンスを上げる健康データ活用まで支援いたします。

【MatchboxTechnologiesの概要】

事業概要企業や自治体が、独自のギグワーク環境を構築できるクラウド型システム「matchbox(マッチボックス)」の開発・運営
設立2015年7月1日
代表者代表取締役 佐藤 洋彰
連結従業員数  1,304名うち正社員99名(2023年2月28日現在)
所在地〒950-0945 新潟市中央区女池上山3-14-10
Web Sitehttps://www.matchboxtech.co.jp/

【提供サービス・企業】

◆クラウド健康管理システム 「mediment(メディメント)」について       https://mediment.jp/

「mediment(メディメント)」は、健康経営や従業員の健康診断・ストレスチェック業務を担う人事労務担当者向けサービスです。

メディメントを利用することで、健康診断・ストレスチェックの実施や結果データ管理、産業医面談の調整、労働基準監督署への報告書作成など、これまで人事労務担当者にとって面倒で工数がかかると考えられていた業務の大幅な効率化を実現します。

また、健診やストレスチェックの結果を視える化し、高度クロス分析を実現することで、健康経営を推進します。

従業員画面の多言語化・オンライン産業医面談/診療における医療通訳サービス提供など、増加する外国人従業員にも対応し、ダイバーシティ経営にも貢献します。

◆メディフォン株式会社について     https://corp.mediphone.jp/

電話やビデオを通じた遠隔医療通訳サービス「mediPhone(メディフォン)」(https://mediphone.jp/ )、医療従事者向けの外国人患者受入れ関連の研修・セミナーの開催などの事業を展開し、医療機関の外国人患者受入れ体制整備を包括的に支援しています。

核となる遠隔医療通訳サービスでは、医療機関のみならず自治体や医療団体への導入も進んでいます。

2021 年には、これまで培ってきた知見・ネットワークを生かした健康経営・予防医療に貢献する新事業としてクラ ウド健康管理システム「mediment(メディメント)」を立ち上げました。

企業理念は、『多様な人々が支え合い、共に成長することで、新しい社会システムの構築に貢献する』。

【本プレスリリースに関する報道機関のお問合せ先】
メディフォン株式会社 MAIL: info_mediment@mediphone.jp / TEL:03-6426-5451

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